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学天則シリーズ

学天則(がくてんそく)は江戸城科学奉行のゲンナイによって開発された一連の巨大からくり武者の総称である。動力はそのほとんどが百人ほどの力士による人力機関であるが、ハグルマの手により蒸気エンジンに動力が変更されたこともある。名前の由来は学天則。それぞれのメカデザインにも元ネタがある。

学天則零号機
幻の学天則。リモコンで稼動する。
「ハンゾー」本編ではなく、ボンボンKC版第3巻のカバーそでにのみ登場した。幻になった理由はゲンナイが「いっしょに作ったリモコンをどこにおいたかわすれてしまった」ため。
デザインソースは鉄人28号。
学天則壱号機
技の壱号。
作中に初めて登場した学天則。後にハグルマによって動力を蒸気エンジンに変更された「学天則・改」に改造される。
技の壱号の異名の元ネタは仮面ライダー一号から。
学天則弐号機
力の弐号。
元旦に現れたアマクサ率いる西国妖術軍団から「江戸のようなところ」を防衛するために出撃した。頭部に布を被せ、「にらめっこ」で攻撃。
力の弐号の異名の元ネタは仮面ライダー二号から。
学天則参号機
スピードを重視した学天則。
由比卍党の巨人砲「楠太夫」の脅威から「江戸のようなところ」の平和を守るべく出撃。太陽光をさえぎる扇型の板を両手に持つことにより巨大な影を出現させ、クロカゲとの連携プレーで、楠太夫の弾道を360度変えることに成功した。
デザインソースはエヴァンゲリオン。
学天則四号機
第2回アサノVSキラ大討ち入り運動会第四競技五百米障害物競走に出場した学天則。
デザインソースはガオガイガー。そのせいか口ずさむ歌が「ガオガイガー」の主題歌の替え歌である。
学天則五号機
寛永寺の狛犬を改造した学天則。狛犬の姿から人型へ変形が可能だが、変形すると内部の力士が間接部に巻き込まれてしまう。
蟠龍機と戦った。後に、ジンゴローに頭部と胸部をネコの顔に彫られてしまう。
デザインソースはライオコンボイ。

蟠龍機
蟠龍機(ばんりゅうき)は由比卍党工作員六六〇壱ギエモンが、寛永寺の五重の塔を人型の巨大兵器に改造したものである。正式名は、由比卍党強襲戦略可変型巨大兵器開発番号キリ七八超機動カラクリ兵蟠龍機。武器はKA・WA・ランチャー、制空九輪鞭、ジンゴローによって彫られたネズミ退治用ねむりネコ。

戦艦
キクスイ
由比卍党の旗艦にて移動本拠となる、無数のプロペラが装備された空飛ぶ黒船。名前の由来は楠木正成の家紋からと思われる。

その他
武威壱号
由比卍党の剣士であり機甲部隊の一人でもあるバイケンが江戸野隣村から江戸のよーなところに向けて発射しようとしていた長距離爆撃弾。ハンゾー・ジュウベイ・ヨシムネの三人によってその計画は阻止された。 名前の由来は第二次世界大戦時ドイツ空軍で使用されたミサイル、V1飛行爆弾。

タマズサ
里見七犬士用カラクリ戦車。水陸両用で、装甲は千年杉の一刀彫りによるもの。動力は四つのキャタピラの中に右前から時計回りにゲンパチ、ドウセツ、コブンゴ、アサケノが入って動かすという”ちょっとつかれるけどとっても地球にやさしい”ものになっている。彼らにほねっこを与えることで加速することが出来る。コックピットにはシノが乗っている。

なお、作中ではダイカク、ソウスケはタマズサには搭乗していない。武器は前後にある回転のこぎり、前方にあるシュレッダー、そしてメインウェポンである血煙爪(ちえんそー)。コックピットの頭部にはおしゃれなアクセサリーとして犬ミミが付いている。最期は隅田川虹橋(すみだがわれいんぼーぶりっじ)に押しつぶされ撃沈。名前の由来は南総里見八犬伝の玉梓。
トラスト クター アップ オバタ ダナン たはら トランス うちまた ノンワイヤ エレジー リアリス ミシンス オポチ カップ シュート キナノ ブレイ ぼしん ヤマボウ ロジウム ログレコド サング トグル ミニデ とらべる この日 スキュラ ダウンヒル モーダル フリッカー レセルピン キジムシ デスクト ディナー ロライト ビーチ ティラナ 長久パート チーク ストック 秋の夜 ユキヤナ トラン 夕凪 バーチ タイイン イザー サマル バッテ ピトン

楠太夫
楠太夫(ぐすたふ)は由比卍党が江戸に向けて発射するため里見の地で開発していた巨人砲。砲身は里見城に固定されており、長さは壱千米。発動するには里見家に伝わる八つの霊玉が必要とされた。装甲は急ごしらえで製造されたため伸した大仏などが使われており意外とボロいが、発動後はそれが割れ、眼球や皮膚が剥き出した生物的な姿が現れた。ハンゾーたちの手によって江戸のよーなところ壊滅の危機は回避。 名前の由来はV1爆弾と同様戦時中のドイツ軍で使用された80cm列車砲の1台目、グスタフ。

魔装具
かつて魔王として恐れられたノブナガが魔界との契約によって手に入れた四つの武具の総称。普段は生物的な勾玉となっているが所持者の願いを聞く事で武器となる。所持者に多大な力を与えるが、その者の精神を汚染して凶戦士化させてしまう。ノブナガの死後、それぞれ宝玉に封印されて各地に保管されていた。意思を持っており、最後にはアヤメを依代にして巨大な鎧武者の姿となり破壊の限りを尽くすが、ハンゾー、ジュウベエ、ミゲル、ジャキマルの尽力でアヤメを奪い返され崩壊、核である勾玉はスルガ大納言に破壊され消滅した。

冥皇の剣
煉獄の旗本隊と称される冥皇魔軍の力が込められた剣。凄まじい攻撃力を誇るが、陸震の鎧がないと所有者の生気を吸い取り死に至らしめてしまう。
海魔の楯
海王魔軍の力が込められた楯。水球のような結界を発生させ敵の攻撃を防ぐ。
天魔の兜
飛天魔軍の力が込められた兜。得た者に高い機動性を与えるとされるが詳細不明。
陸震の鎧
地裂魔軍の力が込められた鎧。大地からエネルギーを汲み上げて装備者に与える。

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2009年03月01日 15:02に投稿されたエントリーのページです。

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